蝉は鳴き
シュークリームな雲は
陽気に浮かび
高校野球の地方大会では
希望と汗と涙と快音をもって
それぞれに駒を進め
夏ですね。
毎年
自然に生い茂る青紫蘇ですが
今年は当たり年で
まるで紫蘇畑のような花壇と
その周辺でございます。
それなりの大きさに切った
紫蘇とキュウリと
そこに鯖を焼いてほぐして
溶いた味噌にゴマとまぜまぜしたつゆで
そうめんを頂くのがスキなワタクシ。
おかげさまで
この夏
何食そうめんを頂いても
紫蘇に困ることは無いかと。
感謝です☆彡
では、また。でございます。tomo
シュークリームな雲は
陽気に浮かび
高校野球の地方大会では
希望と汗と涙と快音をもって
それぞれに駒を進め
夏ですね。
毎年
自然に生い茂る青紫蘇ですが
今年は当たり年で
まるで紫蘇畑のような花壇と
その周辺でございます。
それなりの大きさに切った
紫蘇とキュウリと
そこに鯖を焼いてほぐして
溶いた味噌にゴマとまぜまぜしたつゆで
そうめんを頂くのがスキなワタクシ。
おかげさまで
この夏
何食そうめんを頂いても
紫蘇に困ることは無いかと。
感謝です☆彡
では、また。でございます。tomo
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レースでふわりと包み込んだような
小雨の風景も似合う。
そんな
セントアンドリュース。
今年の全英オープンは
その
セントアンドリュースの順番。…とのコト。
このコースは
気迫が伝わってくるばかりではなく
ゴルフを見ていると云うのに
厳かな気持ちになったりもして。
特別なチカラを感じてしまう。
ボールの落ちたその先は
…フェアウェイ?
みたいな
強いアンジュレーションのフェアウェイや
深いラフにバンカーだけれども
一打に込めた
選手の精神の強さに感動してしまうから…。
では、また。でございます。tomo
梅雨入りしましたし。
長袖をとってはあるものの
衣替えもしましたし。
あじさいはチョット少な目ですが
やっと咲き始めましたし。
この間まで
隙間が目立っていた田んぼは
背の伸びた苗で緑がどこまでも続いていますし。
ムーンライト・セレナーデが
ぴったりなカンジですし。
6月ですね。
(#^.^#)
では、また。でございます。tomo
6月になりました。
この月の26日(土)は
2010年に入って2度目の月食だそうな。
1度目の月食は1月の1日でしたが
残念ながら見ることが出来ず…。
なので、だからこそ
26日の月食観測には
尚のことチカラが入ってしまうと云うモノで…☆彡
月を雲が隠してしまわなければ
定時に仕事をスパッと切り上げられれば
月と地球と太陽のかくれんぼに
立ち会うコトが出来るハズ。
さらには。
ぷち流星群である
ポン・ウィンネケ流星群(ピークは27日)の気配は
25日からチラリホラリと漂い始めるらしく。
月食で月明かりが薄れている最中。
運が良ければ
キラリと光りながら空を駈ける流れ星も…。
既に頭の中では
月食ぷらす流れ星の図が
すっかりイメージ化済みなワタクシで…。
(*^_^*)
因みに
2010年には月食が3回あって
次回は12月21日。皆既月食だそうな☆彡
因みにそのに。
次回、1年に3回の月食を日本で見られるのは
2094年だそうな。
目指せ131歳!!!…(^_^;)ゞ pori pori...
では、また。でございます。tomo
この月の26日(土)は
2010年に入って2度目の月食だそうな。
1度目の月食は1月の1日でしたが
残念ながら見ることが出来ず…。
なので、だからこそ
26日の月食観測には
尚のことチカラが入ってしまうと云うモノで…☆彡
月を雲が隠してしまわなければ
定時に仕事をスパッと切り上げられれば
月と地球と太陽のかくれんぼに
立ち会うコトが出来るハズ。
さらには。
ぷち流星群である
ポン・ウィンネケ流星群(ピークは27日)の気配は
25日からチラリホラリと漂い始めるらしく。
月食で月明かりが薄れている最中。
運が良ければ
キラリと光りながら空を駈ける流れ星も…。
既に頭の中では
月食ぷらす流れ星の図が
すっかりイメージ化済みなワタクシで…。
(*^_^*)
因みに
2010年には月食が3回あって
次回は12月21日。皆既月食だそうな☆彡
因みにそのに。
次回、1年に3回の月食を日本で見られるのは
2094年だそうな。
目指せ131歳!!!…(^_^;)ゞ pori pori...
では、また。でございます。tomo
いつだったろう。
日にちとかはハッキリと思い出せないケレド
あの日
この目に飛び込んできて
それからずっと心の中に住んでいて
色あせるなんてコトは、全く知らない。
その色。
左には、ウォータールー橋
その右に、チャリング・クロス橋
その絵の前にたどり着いたとき
そこから動けなくなってしまって
時間ギリギリまでずっと居た。
すこしでも永くその光の傍に居たかったから。
あれから何年経っただろう。
今年は印象派の絵画展に恵まれた年で
いつもなら日本では目にするコトができない作品も
ドッサリと来日デス。
モネはこの一筆を入れたとき
その心に何を思っていただろう。
な~んて感じちゃうような色の一つ一つ。
プリントで複製されたモノからは
感じるコトのできない筆の動きが
絵、そのものには在るから…。
………。
そう。
あの日は雪で
考える人や地獄の門には
それが積もっていて
考える人は
夢見る人のように見えたし
地獄の門からは叫び声が消えて
穏やかだった。
では、また。でございます。tomo
日にちとかはハッキリと思い出せないケレド
あの日
この目に飛び込んできて
それからずっと心の中に住んでいて
色あせるなんてコトは、全く知らない。
その色。
左には、ウォータールー橋
その右に、チャリング・クロス橋
その絵の前にたどり着いたとき
そこから動けなくなってしまって
時間ギリギリまでずっと居た。
すこしでも永くその光の傍に居たかったから。
あれから何年経っただろう。
今年は印象派の絵画展に恵まれた年で
いつもなら日本では目にするコトができない作品も
ドッサリと来日デス。
モネはこの一筆を入れたとき
その心に何を思っていただろう。
な~んて感じちゃうような色の一つ一つ。
プリントで複製されたモノからは
感じるコトのできない筆の動きが
絵、そのものには在るから…。
………。
そう。
あの日は雪で
考える人や地獄の門には
それが積もっていて
考える人は
夢見る人のように見えたし
地獄の門からは叫び声が消えて
穏やかだった。
では、また。でございます。tomo